アーユルヴェーダ的 手作りグラノーラ

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
ずっと作ってみたかったグラノーラを
アーユルヴェーダテイストを織り込んで作ってみました

ベースとしたのは、下記のレシピ。
 [emoji:e-141]『アメリカの手作りグラノーラ』
まず、用意するのは
グラノーラのベースであるオートミール
オーガニックでとってもお買い得なのを発見しました。

nk-Organic オーガニック・オートミール 1.5Kg

nk-Organic オーガニック・オートミール 1.5Kg
価格:880円(税込、送料別)

これに、ナッツやドライフルーツを加えるわけですが、
アーユルヴェーダ的におすすめの
生アーモンドデーツは大量に用意します

2014-04-25 1s
生アーモンドはコストコで買ったもの、
デーツはオートミールと同じお店で購入しました。
 nk-Organicオーガニック・デーツ(種抜きなつめやし) 1Kg
さらに、いろんなナッツやドライフルーツを入れたいけれど
全部そろえていると結構お高くつくので、
今回は、こんなものを使ってみました
2014-04-25 22
これは、外国のスナックなんですけど、
ナッツとドライフルーツをミックスしたお菓子なんです。
・ドライローストしたアーモンド
・ドライローストしたカボチャの種
・ヒマワリの種
・レーズン
・クランベリー
・ワイルドブルーベリー

が入っているので、これを混ぜるだけで具はバッチリですよ。
しかもオーガニック。賢いワタシ。
2014-04-25 2
袋から出すと、こんな感じ。1袋113gだそうです。
アーモンドだけざっくり刻みました。
このままだとナッツがアーモンドばかりになってしまうので
もう一個ぐらい、クルミとかカシューナッツとか
入れると良いかなあと思い、今回はカシューナッツを用意。
2014-04-25 3
こちらは、無塩のものをインド食材店で調達。
製菓用とかでも良いですね。
こちらも、ざっくり刻みます。
さらに、ベリーミックスと同じお店に売っていた
トロピカルフルーツのドライフルーツ
買ってみました。(笑)
2014-04-25 5
では、いよいよ作り方です。


【作り方】
1.オーブンを120℃に温め始める
2.大きいボールにオートミールを3カップ入れる
3.ワイルドベリーミックス1袋分の刻んだアーモンドと
  その他のナッツ&フルーツ、
  1/2~1カップ分ぐらいのカシューナッツ等を加える
  (本来、ドライフルーツは後混ぜのレシピも多いけど
   ミックスで分けづらいので一緒でOK)
4.ブラウンシュガー(うちは甜菜糖)を大さじ2、
  メープルシロップを大さじ4、
  グレープシードオイル(サラダ油でも)を大さじ2入れて
  よーく混ぜる
5.天板にオーブンシートを広めにひき、混ぜたものを入れる
6.温まったオーブンに入れ、1時間乾燥させていく

  乾燥させることでカパを増やさないようになります
7.ポイントは、焦がさないように15分ごとに混ぜて
  全体を乾燥させるようにすること
8.その間に、生アーモンドとデーツをざっくり刻む
  合わせて1カップぐらい

  生アーモンドは本来、皮は消化に重いので剥くのが
    おすすめですが、ピッタ(消化力)が高い私はそのまま使っちゃう

9.ボールに生アーモンド、デーツを入れ、
  他のドライフルーツがあれば加える
  (今回は、トロピカルフルーツダイス)
10.そして試しに、ここにチャイ用のマサラミックススパイスを
  小さじ1ほど入れてみました
  (シナモンだけを少し入れたりしてもいいかも)
10.焼き終わったオートミールたちを
  ボールに入れてよーく混ぜて出来上がり
11.よーく冷ましてから密閉容器にうつす


こうして出来たのがこちら
2014-04-25 6
完全に売り物っぽい感じです
今日の朝、豆乳と蜂蜜をかけていただきましたが
チャイ風味も本当にバッチリはまっていて
最高に美味しかったです
アーユルヴェーダでは、
はちみつもとてもパワーのある食べ物。
ただ、加熱すると毒素になってしまうので、
食べるときに加えるのがポイント。

蜂蜜はカパを減らし脂肪を削り取ると言われます
さらに、牛乳と酸味を一緒にとってはいけないので
ドライフルーツにやや酸味のあるものがあったことで
豆乳で食べることにしました。

豆乳は大豆と考えると渋味があるので
  カパやピッタは下げますがヴァータは上げます

そして、生アーモンドやデーツなどを始め、
とてもエネルギーの強い食物がたくさん入っているので
食べ過ぎないようにする方が良いでしょう。

グラノーラ全体を考えるとカパの高い人には良いですが
ヴァータが高い人は食べ過ぎない方が良さそうな食べ物かな。
私は、ピッタカパなのでピッタリではあるんですけど
ちょっと量を食べすぎました。(笑)
普通のシリアル感覚で盛ったらダメですねー
ちなみに、ベリーミックス等を購入したのは下記のサイト。
iHerb-logo-jp.png
オーガニック食材もそうなんですけど、
アーユルヴェーダ製品の超大手ヒマラヤブランドの
サプリなども取り扱っている
ので
最近、良く購入しております。うふふ。
個人輸入なのに送料は4ドル程度だし、
初回限定クーポンコード『KLL178』
を使うと割引になるのでお試しあれ~
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

私の花粉症対策

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
前回、春のカパ対策についてお話しましたが、
もう一つ、春におすすめ…というか、
春に備えてやった方が良いものがあるのでご紹介します。
それが、「ナスヤ」です。
以前にも、そのやり方はかいたので詳細はこちらを。
『自分で出来る浄化法「ナスヤ」』
2013-04-15s.jpg

このナスヤ、鼻にオイルを入れて口から吐き出すことで、
鎖骨から上の毒素を排泄するというもの。
花粉症の原因となる過剰なカパを、これで出すことができます。
鼻炎など、鼻に問題がある人には全般的におすすめです。

鼻に入れるオイルは、アヌタイラと言うナスヤ用のオイルが最高ですが、
太白ごま油でも大丈夫です。
ほんの2滴程度を鼻に入れて、しっかり吸ってください。
前に、症状が悪いので、効くようにたくさん入れたいから、
どのくらいまで入れていいか、と言う質問を受けたのですが、
アーユルヴェーダ医師の元でやる以外は、絶対に大量に入れてはいけません
反応が激しくなって、どんな変化が起こるか分からないですし、
良いと思ったことが、悪い結果を生むかもしれません。
セルフケアは、あくまでセルフケアとして、
長く続けることで少しずつ改善を目指しましょう。
また、ナスヤまで出来ない方は、
鼻孔にオイルを塗るだけでもOKなので、お試しください。

指にオイルを取って、鼻の内側に塗るだけ。
オイルは、粘膜から吸収されます。
余談ですが、ヴァータ(風)が乱れやすい方などは、
耳の中にオイルを塗る
と落ち着きます。
不安や心配が多い、音がやたらと気になる、
夜の寝つきが悪い、などはヴァータ乱れの現れです。
塗るだけでなく、丸めたコットンにオイルを含ませたもので耳栓をし、
音もさえぎると、より効果が上がるでしょう。

さて、そんなナスヤを、ちょいちょいさぼりながらも
自分史上としては、一番がんばってやってきたつもりの一年。
さて、花粉症は少しは軽くなってくれてるでしょうか?
ドキドキ・・・
はあ、こうして時期が来て初めて、
ちゃんと毎日やればよかったなーって思うんですよねー
ダメですよねー(笑)
でも、またちゃんと頑張ろうと思ってアヌタイラ買いました
やろうと言う気持ちですよ気合ですよ大事なのは
実際に効果が望めるのは、カパを溜めないように
冬の間からの対策することが大切ですが、今からでも
肉類や乳製品を減らして、春の苦みや渋みのある野菜をとったり
体も冷やさない、食べるものも冷やすものを避ける、など
できることはやると良いですね。
特に、髪の毛を洗った後、ちゃんと乾かさないのは冷えて
カパを溜める一因となります。要注意[emoji:e-2] アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

春はカパの溶け出す季節

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
まだ寒い日は続いていますが、もうすぐ春がやってきます。
アーユルヴェーダ的には、春はカパと言うエネルギーが
外に溶け出してくる季節なのです。

「カパ」というのは、主に水の力なので粘膜やむくみなど
体の水分と関わるところに影響が出ます。
例えば春の花粉症なども、その一つです。
そんなカパ対策は、冬のうちからやっておくと重くならないのですが
今からでも遅くない!と言うことで、
春のカパ対策をご紹介します。
1.絹で体を摩擦する「乾布摩擦」
アーユルヴェーダでは、絹ガルシャナと言われる方法で、
絹の手袋で体をこすって、熱を与えて脈管を開くもの。
カパは、重くてねっとりしているものなので、乾燥を与えて軽くし、
また冷えの性質を持っているので、逆の熱を加えることで鎮静できるわけです。
自分で体をこする時は、そんなにルールにこだわることもありません。
大事なポイントは2つ。
・こする向きは下から上!毛並みに逆らうようにする(関節は丸く)
・摩擦で温かさを感じるように、しっかりこする!

皮膚が弱い方や、傷や湿疹などがある方はやらないでください。
2.食事は軽く、消化のいいものを
食事の量が多かったり、消化に重いものを食べていると
カパが増えてしまいます。
今はカパを減らしたい時期ですので、消化力をあげる(下げないような)
食事を心がけましょう。
以前、このブログでも紹介した、インドのお粥「キチュリ」はおすすめです。
先日、安藤るみ子先生のスクールの講義でも
お料理上手な三木まり子先生に教えてもらって作りました
【キチュリの作り方】
1.お米とムング豆を洗ってざるにあげる
  ※ムング豆は緑豆ですが、緑の皮の部分は消化に重いため、
   皮をむいて半割にしてあるものが良いです↓

   idsp298.jpg
  イエロームングダールは、唯一、軽性の豆。
  通常、豆類は消化に重いのです。
2.ここでお粥を炊いても良いのですが、
  より軽くするために、豆と米をそれぞれ弱火で乾煎りします。
  はい、ここポイント
  これこそ春だからこそ、やるべきひと手間
  水分を飛ばして、できるだけ軽性にします。
3.そしたら、豆とお米にお水とターメリックを加えて炊くだけ。
  今回は、季節の食べ物としてアスパラと
  ピッタ(=消化力)をあげるにんじんも投入して煮ました。
4.スパイスの香りを移したオイルを別の鍋で作る
  今回はマスタードオイルを熱したところにクミンを入れ、
  さらに、ヒーング↓と言う独特のスパイスを入れました。
  fd_sps_7.jpg
  ヒーングは、植物の樹液を粉にしたもので
  たいていの人は臭い!といいます。(笑)
  強烈な温泉と言うか、硫黄の匂いがするんですねー
  でも、油と使うと、すっごく美味しくなる不思議なスパイスなので
  勇気のある方はお試しください。私は大好きなんですけどね。
  オイルもギーは〇、サラダオイルでも何とかなるような気がします。
  ちなみに、マッサージに使うごま油は消化には重いので
  食べるには、おすすめされていませんので要注意。
4.お粥に、香りづけしたオイルを入れて混ぜたら出来上がり
  2014-03-05s.jpg
  今回は、旬のいんげんと新じゃがのスパイス炒めと
  先生お手製のデーツで色付けした大根の浅漬けなどと
  一緒にいただきました。
アーユルヴェーダでは、
・旬のものをいただく
・地産地消
・彩りなど見た目の美しさ

も食べることの大事な要素として考えられているので
その点もしっかり押さえたランチでした。
最近、食べ過ぎている私も話を聞いて反省しかり。
ガルシャナしよう
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

アーユルヴェーダの秘薬

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
先月から今月にかけて、長期をお休みをいただき、
ご迷惑をおかけしております。
その間、ちょっと出かけているのですが
決してお楽しみ旅行と言うわけではありません。(笑)
基本的に旅は好きなのですが、やはり旅先では
いつものようなアーユルヴェーダの日課ができなかったり
寝る時間や食事の時間も乱れがち
になってしまいます。
さらに、自分の旅行ではないので、
疲れやストレスをためてしまう可能性も・・・
そんなことになっては、
旅先でやらねばならないことも上手くいかなくなる[emoji:e-2] やはり、体調は万全であることが全ての基本なのです。
と言うわけで、いつも通りに出来ない日でも
なるべく体の調子を保つために
何かアーユルヴェーダ的な対策を
[emoji:e-2]と考えたのがこちらです。
20130624.jpg
「トリカトゥ」のはちみつ和え(笑)
【トリカトゥとは】
アーユルヴェーダのスパイスミックスで
とても強力な消化促進剤です。
アーマ(毒素)と言われる「未消化物」は
消化力(アグニ)が不順になることで出来てしまうので、
このアグニを活性化することが毒素を作らない、
そして燃やすために必要なのです。
このトリカトゥは、アグニを元気にしてくれる秘薬。
消化力が落ちそうな生活パターンが予想される旅先で
摂取すれば、助けになること間違いなし[emoji:e-2] と言うわけ。
【トリカトゥ作り方】
黒こしょう
長こしょう
しょうがパウダー
を同量ずつ混ぜるだけ
でも、長こしょうってあまり聞かない名前ですよね?
こんな感じをしています。
20130710.jpg
あまり見ないと思いますが、
実は沖縄では「島こしょう」とか「ヒバーチ」とか呼ばれ、
別名「ピッパリ」などとも言うもの。
沖縄の食材店などに売っています。


阿佐ヶ谷のパールセンター商店街にある
「沖縄倉庫」さんでも売っていたそうです。
(お客様情報)
【使い方は】
小さじ半分ぐらいの量を牛乳や豆乳に混ぜて飲んだり、
はちみつとぬるい白湯に入れて飲んだりするのが簡単。
そこで、ワタクシは
トリカトゥをはちみつに混ぜて旅に持参。
お湯が手に入れば飲むことも出来るし、
はちみつと混ざってるので、そのまま舐めることも可能。

これを、朝と夜だけでもとっておけば
少しは予防になるはずです。
実際、初日は食べ過ぎ、便秘になりそうな気配があった中、
2日目の夜には便通もあり、胃もたれもなくスッキリ。
なんとか3日間をやり過ごせた気がします。
ちなみに、消化促進のもっとも定番な方法は、
生のしょうがをスライスしたものに、
岩塩ひとつまみとレモン汁を少しかけたものを
ご飯の10~20分前に食べておくこと。

でも、旅で生物は持ち歩けないので
今回、初めてトリカトゥ持ち歩きパターンを考案、
試してみた所存です。
そして、あまったトリカトゥ+はちみつは、家で舐めてます。
実は今、疲れと睡眠不足が重なって
体調下がり気味感たっぷりの状態・・・
7月いっぱいはがんばらないと。
皆さんも、忙しいときや食欲がないとき、
これから暑くなってアグニが乱れやすい時期でもあるので
ぜひ、トリカトゥをお試しください[emoji:e-343] アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

自分でできる浄化法「ナスヤ」

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
さて前回、頭痛にオイルがきいたよ~てな話をしたわけですが
実は、使ったのは謎のオイルだけではありませんでした。
使ったのは、アーユルヴェーダメディスンである「アヌタイラ」
2013-04-15s.jpg
これは、「ナスヤ」と言う治療に使うオイルです。
私が、ナスヤを初めて体験したのは、
インドでのお試しパンチャカルマの時。
こちら⇒http://manas2010.blog118.fc2.com/blog-entry-6.html
体外のことは、なんでも抵抗なく受け入れてしまう私でも、
その不味いさは、著しく良く無い印象を受けた治療。(笑)
しかし最近、そのナスヤを毎日やっています(`・ω・´)キリッ
「ナスヤ」は「経鼻法」と言われる治療法で
アヌタイラと言うメディカルオイルを鼻から入れて
鼻の奥の微細な血管などから吸収させ、
頭部全体の毒素などを排泄させるもの。

アーユルヴェーダでは「鼻は脳への入り口」と言われていて
ナスヤはそんな大事な鼻のトラブルはもちろん、
脳や神経など鎖骨から上を整える重要な治療法です。
花粉症や鼻炎、蓄膿症、あるいは中耳炎などの耳鼻科系から
頭痛や偏頭痛、記憶力の向上、白髪や抜け毛にまで効果ありといいます。
【セルフナスヤのやり方】
1.オイルで顔をマッサージ(鼻からおでこにかけてをしっかり)
2.スチームやホットタオルで顔を温める(目は温めない方が良い)
3.片方の鼻の穴を抑え、反対の穴にアヌタイラを入れて吸う(と両鼻やる)

  ※ドクターにやってもらうときは、そこそこの量を入れますが、
   セルフケアとして日常やる時は片鼻2滴程度
4.鼻からおでこにかけてマッサージしながら数分安静に
5.そのうち喉にオイルの味のする痰のようなものが
  降りてくる感じがしてくるので
  ぬるま湯でうがいしながら、ひたすら吐き出す
6.鼻からも出てきたら、鼻もかんで良い
7.味がしなくなるまで、ひたすら吐き出し続ければ終了

  ※喉や鼻に降りてきたものは、
  毒素とかをかき集めてきたもの、飲んだらダメです!

※できれば、ナスヤをやるのは日中が良く
 浄化の時間である朝にやるのはおすすめです

オイルが奥に沁み込んでいくと、目や鼻が沁みることが多いです。
私も、その時によって耳の方や頭の方にしみる感じが良くします。
人によっては、顔のいろんな部分がピリピリするように
感じることもあるようです。
このときに、ああ毒素がたまってんのかな~と思うわけです…
喉に降りてくるときの味はなんともいえない味ですが
不思議なことに吐き出し終わるとスッキリ
しかも、視界がクッキリしたり、味覚が敏感になったりします。

ちなみに、私はスチームとかの温めを省いてしまうことも多く、
アヌタイラを入れてマッサージ→吐き出す、と言う
メイン部分だけをざっくりやっています。
めんどくさがりですみません・・・
でも、私も花粉症で、ここ数年はお薬を飲んでいるのですが
ナスヤで自己回復できるように
今から頑張っていこうと思ってる次第。

花粉症が始まる半年前ぐらいからセルフナスヤをやると
症状が軽くなったり、治ってしまう人もいるそうなんで
本気で取り組んで生きたい所存です

前回の頭痛の時は、オイルマッサージと共にナスヤもやったので
W効果があったのではと思います。
頭痛だけでなく、リンパの腫れも翌日には引いてましたからね

そんな「ナスヤ」をやってみたい方
サロンで私がやってあげることはできませんが
ご自分でお試しいただくことは可能です。
施術の際に遠慮なくお申し出ください

また家でやってみたい方には、アヌタイラの入手方法など
アドバイスいたしますので、どうぞご相談ください
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

舌の掃除をしてみよう

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
今日は「タングスクレーパー」をご紹介。
これは、舌につく舌苔(ぜったい)と言う
ねばねばしたものを取り除く用具であります。


アーユルヴェーダでは、
寝ている間に、舌にアーマ(毒素)が出ている
と言い、つまり舌苔がたくさんたまっているのは
消化や代謝が完全におこなわれておらず、
未消化物がたまっているということ。

(この未消化物がアーマなのです)
朝、舌についている舌苔はアーマなので
ご飯を食べる前に、うっかり飲んだりしてしまう前に(笑)
朝起きたら、歯磨きと一緒に舌も掃除するのがベストです。

これにより味覚も敏感になり、口臭予防にもなりますよ~
しかもアーユルヴェーダでは、
消化や代謝がうまくいっているかどうかは
健康を維持していくための重要なポイントなので、
自分の舌苔状態を毎日チェックするだけで
それを見極める目安になるというわけです。

使い方は、両端を両手で持って、
真ん中のカーブしている部分を舌の上の奥の方に乗せます。
そして、軽く舌の上を滑らせながら手前に引く
すると、カーブした部分に舌苔がついているはず。
2~3回やれば十分。
力を入れ過ぎると舌を傷つけるので、やりすぎは禁物です。

舌苔は、白っぽいことが多いですが、
人によっては黄色っぽかったり、色がついていることも。
その状態も、自分の消化や代謝によって
日々、変化しているので、よく観察してください。


インドでは、このタングスクレーパーが
雑貨屋みたいなとこでも、10円ぐらいで売っていて
みんなやはり日常的に使っているよう。
もちろん私も、その10円のを買ってきて使っていたのですが、
いつの間にかなくなってしまい、
しばらく舌掃除から遠ざかっていました…(ダメじゃん)
ところが最近、いつも利用しているティラキタさんで
ふとタングスクレーパーが目に入り、
おおと思ってさっそく購入。
2012-12-03s.jpg
持ち手つきのタングスクレーパーって便利!

数日使ってみてるのですが、んまあ、よく取れること。
ってことは私、消化代謝がイマイチってことですよね~

最近、ちょっと食べ過ぎてるしなあ…
と、反省のきっかけにもなるわけです。【悪い例】
いやあ、こんな簡単なことで体調の変化を
把握できるなんて、しかもお口の健康にもいいんですから
やらないわけにはいきませんよね
みなさんもぜひお試しを~
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

はちみつ続編

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
さて昨日、大興奮でお伝えした第一報に続き、
今日も「はちみつ発見」続報を
お伝えします。(笑)

とりあえず、はちみつ一つで何をそんなに
盛り上がってんのよ、と思った方は
昨日の記事「お買い得価格の非加熱はちみつ発見!」
をご覧ください。ふふふ。
アーユルヴェーダにとって、非加熱はちみつが
どれほど大切かお分かりいただけるはず。
そして、見つけたのがこちら。

「ナチュロニー カナディアンハニー」
でございます。
昨日は嬉しさのあまり、勢いでお伝えしましたが、
ふと不安になったのが
「本当に非加熱なんでしょうね???」
ということ。
そこでワタクシ、パッケージにあった
こちらの会社「ナチュロニー」HPへ。
Honey facts - Musée de labeille-160435
すると、なんと日本語サイトもあったのですが
見てみると、日本語サイトでは省かれている
「Honey Facts」と言うページに
知りたいことが書かれていました

自己流で訳してみると…


「蜂蜜の事実」
 ~低温殺菌か否か~

殺菌蜂蜜は、結晶化を防ぐために
華氏171℃(摂氏77度ぐらい)で加熱されています。
それは、あらゆるビタミンやミネラルを奪い、
蜂蜜の色を暗くさせ、味をも変えてしまいます。
そこで、MUSEE DE L’ABEILLE
(おそらく会社の元となった「ハチ博物館」)は
蜂蜜を殺菌しないことに決めました。
私たちの蜂蜜は、ろ過しただけの100%天然蜂蜜です。
ビタミンやミネラルが含まれ、まさに本物の味です。

しかし、それ故に多少なりとも結晶化する傾向があるので
室温で保存することをお勧めします。

蜂蜜は生鮮食品ではありませんから、結晶化したものを食べても
健康への問題は何もありません。


ってな感じです。
わーい本当の非加熱はちみつだー
これで、安心して皆さんにもお勧めできます
そして、さっそく私も使ってみました。
味は、とっても美味しい

開けたばかりの蜂蜜は、濃度もさらさらしています。
とりあえず、生姜を漬けてみましたよー
IMG_20120816_153032.jpg
ちなみに、このナチュロニー、いろんな種類があります。
私がカルディで見たのは、スタンダードなこれと
ブルーベリーだけだったんですが、
あとセイダカアワダチソウの蜂蜜もあるんですねー

HPには、そばの蜂蜜も出てました。
→「ナチュロニーラインナップ」
あと、この容器がとっても使いやすい。
ハインツのケチャップ型なんですけど、
蜂蜜の切れが良くてたれません。これ、うれしい
いやー本当にいいものを見つけました。
アーユルヴェーダ仲間の皆さんからも
良いリアクションが得られて、ちょっとうれしい
しかもその中で、荻窪に「はちみつ専門店」があることを
教えていただいちゃいました~
近々、潜入して、また良いはちみつを見つけたら
お伝えしたいと思います。
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

うれしい大発見!!!

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
アーユルヴェーダには、
様々な食のルールや注意があります。

中でも、一番恐ろしげな(笑)一つが
「はちみつは加熱するとアーマ(毒素)になる」
というもの。・
最初知ったときは、
「料理やお菓子作りに使わなきゃいいんでしょー」
ぐらいに思っていたのですが、そうではありません

実は、スーパーなどで売っている手に入りやすい
はちみつの多くは加熱殺菌されており、
売っている時点ですでに加熱済みなのです

ぎゃーこわい
私は、それを知ってから、はちみつの棚を見るたび
「あああアーマが売っているっ
とおびえるようになってしまいました。(嘘)
とは言え、もともとそれほど蜂蜜好きでもなかったので
だったら食べなくてもいいやーと思っていたのですが、
蜂蜜は、加熱さえしなければ
最高に素晴らしい食べ物なんです。

いろんなアーユルヴェーダレシピにも使われているし、
(もちろん加熱はしません)
昨年、体調を見て頂いたドクターのアドバイスにも
はちみつを使うものがあったりして、
やっぱり「加熱してないはちみつ」が必要になりました。
で、探したわけです。
もちろん商品はいろいろあるのですが、
殺菌しないで食べられるはちみつを作るには
手間がかかるためか、お値段が結構いいんです

でも、背に腹は代えられませんから買いました。ええ。

←それが、これです。
やっぱり美味しんですよー
酵素が生きているから、しゅわしゅわと
泡のようなものがたってて
いかにも生きてる!って感じです。

でもやっぱり、このお値段…(汗)
小市民には、なかなかの贅沢…
なので、ずっと探してました。
もっとお買い得な非加熱はちみつを
輸入食材店には、それっぽいのも
あるんですが加熱済みかどうか
書いてないのも多くて
なかなか見つけられずにいました。

ところが今日、思いがけず見つけてしまったのです
じゃーん
2012-08-15 16.42.40
375gで、たったの680円
ちゃんと裏には…書いてあります
2012-08-15 19.08.45
見つけた場所は、
春に阿佐ヶ谷駅のショッピングモールに入った
「カルディコーヒーファーム」と言う
コーヒーと輸入食材のお店

何度も来ていたのですが、はちみつはノーマークで
発見が遅れてしまいました。。。くぅ。。。
でも、やったやったよお母さん
もし、アーユルヴェーダを知っていて
はちみつが気になってる方がいたら、ぜひお試しあれ~~

ていうか、あんなに探して見つからなかったのに
普通に楽天に売ってた…ショック…

でも、これじゃ検索でみつからないよ…
アーユルヴェーダーぐらいにしかヒキはないだろうけど
はちみつは、もっと「非加熱」をウリにすべきだ

ちなみに、味見はこれからなので保証はできませんがw
とにかく嬉しくて、勢いでご報告。てへ。
この値段なら、ガシガシ使えるので
どんどん食べちゃうぞー
では最後に…【蜂蜜のまとめ】
非加熱のはちみつでも、加熱する料理やお菓子に使っては×。
お茶などの熱い飲み物に入れる時も、
指を入れて熱くない程度に冷ましてから入れましょう。

ま、私もたまに忘れて、カフェでハニーミルクティーとか
頼んじゃうこともありますけども。
たまに、ですよ、たまに。(笑)
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

アーユルヴェーダ式 七草がゆ

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします

さて、昨日は七草がゆの日。
今年一年の無病息災を祈るためもので、
祝膳や祝酒で弱った胃袋を休める意味もあると言いますよね。

実は、アーユルヴェーダでも
この消化というものを大切に考えます。
その肝となるのが、消化・代謝を司る「アグニ」

そもそも、アーユルヴェーダで「毒素」を表す「アーマ」という言葉は、
消化や代謝が完全に行われずに残った「未消化物」を指しています。
つまり、消化・代謝がうまくできない=アグニがちゃんと働かないと
「毒素」が出来るというわけです。

でもって、アグニにきちんと働いてもらうためには、
きちんと休ませることが重要

毎日、肉や油ものをたっぷり食べている生活は
アグニにとっては過剰労働・・・
たまには、消化に負担をかけない食べ物、
温かく水分の多いメニューを取ってアグニを休ませないといけません。
そんなアーユルヴェーダの考え方にもぴったりなのが
インドのお粥「キチュリー」
お米とムングダール(緑豆)のおかゆです。
お米とお豆を、ターメリックとサラダ油を入れて炊いたあと、
クミンなどのスパイスとしょうがをギーで加熱し、
香りを出したものを混ぜ、
塩と少量のチリなどで味を調整して出来上がり。
そして、私はこれに下ゆでして刻んだ七草を投入
インドと日本の素晴らしい文化交流メニューの完成です
DSC_0134.jpg
当然、キチュリーだけでも美味しいのですが、
七草を入れたことで色味も美しくなり、
白がゆだとちょっと気になる七草の青臭さも
すっかりスパイスで打ち消され(笑)、最高に美味しかったです
使うムングダールは、皮なしのひき割りがベスト。
実は、お豆類というのは、消化に重いものが多いのですが、
このムングダールはとても消化が良いんですって。
だから、お粥にむいてるんですね。

イエロームング モガール Moong Dal Yellow (Mogar)
皮をむいた黄色いムング豆です。くせがなく消化がよい


ちなみに、このキチュリー、
インドでは普通にカレーと食べたり、
「アチャール」と言うインドのピクルスと食べたりするそうです。

マンゴーピクルス(アチャール)
「インドの梅干し」とも呼ばれています。最初「これは強烈!」と思いますが、意外と日本人好みの味


みなさんも、暴飲暴食でアグニが弱ってきたら
ぜひお試しあれ
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

乾燥とヴァータの関係

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
アーユルヴェーダでは、生命を支えているのは
自然にある5大元素から生まれる、
3つのエネルギー「トリドーシャ」と考えます。
→トリドーシャの基本的説明はこちら
そのトリドーシャの一つ、ヴァータは
冬(10月下旬~3月ぐらい)に増えやすいドーシャ。

そのため、もともとヴァータが高くない人でも
ヴァータの特徴である「乾燥」「冷え」といった症状が
出やすい季節なのです。
そんなお話を、ispotコラムで書いてみました!
→「アーユルヴェーダ的 乾燥対策」
そして、こちらでは
コラムに書いてない食生活対策を教えちゃいます。
ヴァータを下げる作用がある味覚は・・・
甘味酸味塩味
冷凍食品や生もの、生野菜などの冷たいものはさけ、
(ヴァータの特性「冷」を増長してしまいます)
温かく、熱を通したものを食べて下さいね!

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