アーユルヴェーダ的 手作りグラノーラ

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
ずっと作ってみたかったグラノーラを
アーユルヴェーダテイストを織り込んで作ってみました

ベースとしたのは、下記のレシピ。
 [emoji:e-141]『アメリカの手作りグラノーラ』
まず、用意するのは
グラノーラのベースであるオートミール
オーガニックでとってもお買い得なのを発見しました。

nk-Organic オーガニック・オートミール 1.5Kg

nk-Organic オーガニック・オートミール 1.5Kg
価格:880円(税込、送料別)

これに、ナッツやドライフルーツを加えるわけですが、
アーユルヴェーダ的におすすめの
生アーモンドデーツは大量に用意します

2014-04-25 1s
生アーモンドはコストコで買ったもの、
デーツはオートミールと同じお店で購入しました。
 nk-Organicオーガニック・デーツ(種抜きなつめやし) 1Kg
さらに、いろんなナッツやドライフルーツを入れたいけれど
全部そろえていると結構お高くつくので、
今回は、こんなものを使ってみました
2014-04-25 22
これは、外国のスナックなんですけど、
ナッツとドライフルーツをミックスしたお菓子なんです。
・ドライローストしたアーモンド
・ドライローストしたカボチャの種
・ヒマワリの種
・レーズン
・クランベリー
・ワイルドブルーベリー

が入っているので、これを混ぜるだけで具はバッチリですよ。
しかもオーガニック。賢いワタシ。
2014-04-25 2
袋から出すと、こんな感じ。1袋113gだそうです。
アーモンドだけざっくり刻みました。
このままだとナッツがアーモンドばかりになってしまうので
もう一個ぐらい、クルミとかカシューナッツとか
入れると良いかなあと思い、今回はカシューナッツを用意。
2014-04-25 3
こちらは、無塩のものをインド食材店で調達。
製菓用とかでも良いですね。
こちらも、ざっくり刻みます。
さらに、ベリーミックスと同じお店に売っていた
トロピカルフルーツのドライフルーツ
買ってみました。(笑)
2014-04-25 5
では、いよいよ作り方です。


【作り方】
1.オーブンを120℃に温め始める
2.大きいボールにオートミールを3カップ入れる
3.ワイルドベリーミックス1袋分の刻んだアーモンドと
  その他のナッツ&フルーツ、
  1/2~1カップ分ぐらいのカシューナッツ等を加える
  (本来、ドライフルーツは後混ぜのレシピも多いけど
   ミックスで分けづらいので一緒でOK)
4.ブラウンシュガー(うちは甜菜糖)を大さじ2、
  メープルシロップを大さじ4、
  グレープシードオイル(サラダ油でも)を大さじ2入れて
  よーく混ぜる
5.天板にオーブンシートを広めにひき、混ぜたものを入れる
6.温まったオーブンに入れ、1時間乾燥させていく

  乾燥させることでカパを増やさないようになります
7.ポイントは、焦がさないように15分ごとに混ぜて
  全体を乾燥させるようにすること
8.その間に、生アーモンドとデーツをざっくり刻む
  合わせて1カップぐらい

  生アーモンドは本来、皮は消化に重いので剥くのが
    おすすめですが、ピッタ(消化力)が高い私はそのまま使っちゃう

9.ボールに生アーモンド、デーツを入れ、
  他のドライフルーツがあれば加える
  (今回は、トロピカルフルーツダイス)
10.そして試しに、ここにチャイ用のマサラミックススパイスを
  小さじ1ほど入れてみました
  (シナモンだけを少し入れたりしてもいいかも)
10.焼き終わったオートミールたちを
  ボールに入れてよーく混ぜて出来上がり
11.よーく冷ましてから密閉容器にうつす


こうして出来たのがこちら
2014-04-25 6
完全に売り物っぽい感じです
今日の朝、豆乳と蜂蜜をかけていただきましたが
チャイ風味も本当にバッチリはまっていて
最高に美味しかったです
アーユルヴェーダでは、
はちみつもとてもパワーのある食べ物。
ただ、加熱すると毒素になってしまうので、
食べるときに加えるのがポイント。

蜂蜜はカパを減らし脂肪を削り取ると言われます
さらに、牛乳と酸味を一緒にとってはいけないので
ドライフルーツにやや酸味のあるものがあったことで
豆乳で食べることにしました。

豆乳は大豆と考えると渋味があるので
  カパやピッタは下げますがヴァータは上げます

そして、生アーモンドやデーツなどを始め、
とてもエネルギーの強い食物がたくさん入っているので
食べ過ぎないようにする方が良いでしょう。

グラノーラ全体を考えるとカパの高い人には良いですが
ヴァータが高い人は食べ過ぎない方が良さそうな食べ物かな。
私は、ピッタカパなのでピッタリではあるんですけど
ちょっと量を食べすぎました。(笑)
普通のシリアル感覚で盛ったらダメですねー
ちなみに、ベリーミックス等を購入したのは下記のサイト。
iHerb-logo-jp.png
オーガニック食材もそうなんですけど、
アーユルヴェーダ製品の超大手ヒマラヤブランドの
サプリなども取り扱っている
ので
最近、良く購入しております。うふふ。
個人輸入なのに送料は4ドル程度だし、
初回限定クーポンコード『KLL178』
を使うと割引になるのでお試しあれ~
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

私の花粉症対策

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
前回、春のカパ対策についてお話しましたが、
もう一つ、春におすすめ…というか、
春に備えてやった方が良いものがあるのでご紹介します。
それが、「ナスヤ」です。
以前にも、そのやり方はかいたので詳細はこちらを。
『自分で出来る浄化法「ナスヤ」』
2013-04-15s.jpg

このナスヤ、鼻にオイルを入れて口から吐き出すことで、
鎖骨から上の毒素を排泄するというもの。
花粉症の原因となる過剰なカパを、これで出すことができます。
鼻炎など、鼻に問題がある人には全般的におすすめです。

鼻に入れるオイルは、アヌタイラと言うナスヤ用のオイルが最高ですが、
太白ごま油でも大丈夫です。
ほんの2滴程度を鼻に入れて、しっかり吸ってください。
前に、症状が悪いので、効くようにたくさん入れたいから、
どのくらいまで入れていいか、と言う質問を受けたのですが、
アーユルヴェーダ医師の元でやる以外は、絶対に大量に入れてはいけません
反応が激しくなって、どんな変化が起こるか分からないですし、
良いと思ったことが、悪い結果を生むかもしれません。
セルフケアは、あくまでセルフケアとして、
長く続けることで少しずつ改善を目指しましょう。
また、ナスヤまで出来ない方は、
鼻孔にオイルを塗るだけでもOKなので、お試しください。

指にオイルを取って、鼻の内側に塗るだけ。
オイルは、粘膜から吸収されます。
余談ですが、ヴァータ(風)が乱れやすい方などは、
耳の中にオイルを塗る
と落ち着きます。
不安や心配が多い、音がやたらと気になる、
夜の寝つきが悪い、などはヴァータ乱れの現れです。
塗るだけでなく、丸めたコットンにオイルを含ませたもので耳栓をし、
音もさえぎると、より効果が上がるでしょう。

さて、そんなナスヤを、ちょいちょいさぼりながらも
自分史上としては、一番がんばってやってきたつもりの一年。
さて、花粉症は少しは軽くなってくれてるでしょうか?
ドキドキ・・・
はあ、こうして時期が来て初めて、
ちゃんと毎日やればよかったなーって思うんですよねー
ダメですよねー(笑)
でも、またちゃんと頑張ろうと思ってアヌタイラ買いました
やろうと言う気持ちですよ気合ですよ大事なのは
実際に効果が望めるのは、カパを溜めないように
冬の間からの対策することが大切ですが、今からでも
肉類や乳製品を減らして、春の苦みや渋みのある野菜をとったり
体も冷やさない、食べるものも冷やすものを避ける、など
できることはやると良いですね。
特に、髪の毛を洗った後、ちゃんと乾かさないのは冷えて
カパを溜める一因となります。要注意[emoji:e-2] アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

春はカパの溶け出す季節

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
まだ寒い日は続いていますが、もうすぐ春がやってきます。
アーユルヴェーダ的には、春はカパと言うエネルギーが
外に溶け出してくる季節なのです。

「カパ」というのは、主に水の力なので粘膜やむくみなど
体の水分と関わるところに影響が出ます。
例えば春の花粉症なども、その一つです。
そんなカパ対策は、冬のうちからやっておくと重くならないのですが
今からでも遅くない!と言うことで、
春のカパ対策をご紹介します。
1.絹で体を摩擦する「乾布摩擦」
アーユルヴェーダでは、絹ガルシャナと言われる方法で、
絹の手袋で体をこすって、熱を与えて脈管を開くもの。
カパは、重くてねっとりしているものなので、乾燥を与えて軽くし、
また冷えの性質を持っているので、逆の熱を加えることで鎮静できるわけです。
自分で体をこする時は、そんなにルールにこだわることもありません。
大事なポイントは2つ。
・こする向きは下から上!毛並みに逆らうようにする(関節は丸く)
・摩擦で温かさを感じるように、しっかりこする!

皮膚が弱い方や、傷や湿疹などがある方はやらないでください。
2.食事は軽く、消化のいいものを
食事の量が多かったり、消化に重いものを食べていると
カパが増えてしまいます。
今はカパを減らしたい時期ですので、消化力をあげる(下げないような)
食事を心がけましょう。
以前、このブログでも紹介した、インドのお粥「キチュリ」はおすすめです。
先日、安藤るみ子先生のスクールの講義でも
お料理上手な三木まり子先生に教えてもらって作りました
【キチュリの作り方】
1.お米とムング豆を洗ってざるにあげる
  ※ムング豆は緑豆ですが、緑の皮の部分は消化に重いため、
   皮をむいて半割にしてあるものが良いです↓

   idsp298.jpg
  イエロームングダールは、唯一、軽性の豆。
  通常、豆類は消化に重いのです。
2.ここでお粥を炊いても良いのですが、
  より軽くするために、豆と米をそれぞれ弱火で乾煎りします。
  はい、ここポイント
  これこそ春だからこそ、やるべきひと手間
  水分を飛ばして、できるだけ軽性にします。
3.そしたら、豆とお米にお水とターメリックを加えて炊くだけ。
  今回は、季節の食べ物としてアスパラと
  ピッタ(=消化力)をあげるにんじんも投入して煮ました。
4.スパイスの香りを移したオイルを別の鍋で作る
  今回はマスタードオイルを熱したところにクミンを入れ、
  さらに、ヒーング↓と言う独特のスパイスを入れました。
  fd_sps_7.jpg
  ヒーングは、植物の樹液を粉にしたもので
  たいていの人は臭い!といいます。(笑)
  強烈な温泉と言うか、硫黄の匂いがするんですねー
  でも、油と使うと、すっごく美味しくなる不思議なスパイスなので
  勇気のある方はお試しください。私は大好きなんですけどね。
  オイルもギーは〇、サラダオイルでも何とかなるような気がします。
  ちなみに、マッサージに使うごま油は消化には重いので
  食べるには、おすすめされていませんので要注意。
4.お粥に、香りづけしたオイルを入れて混ぜたら出来上がり
  2014-03-05s.jpg
  今回は、旬のいんげんと新じゃがのスパイス炒めと
  先生お手製のデーツで色付けした大根の浅漬けなどと
  一緒にいただきました。
アーユルヴェーダでは、
・旬のものをいただく
・地産地消
・彩りなど見た目の美しさ

も食べることの大事な要素として考えられているので
その点もしっかり押さえたランチでした。
最近、食べ過ぎている私も話を聞いて反省しかり。
ガルシャナしよう
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

トゥルシーの咳止めシロップ

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
先日、通っているアーユルヴェーダの講座で
トゥルシーと言うハーブを使った咳止めの作り方を教わりました。
実は先月、咳が出て、喉がガラガラだった私にまさにピッタリ。
その日、トゥルシーを分けていただいたので家でも作ってみました
こちらが、トゥルシー。
意味は「比類なき」…言ってしまえば、万能なハーブです。
20131114 07s
トゥルシーとは…
古来より、アーユルヴェーダの賢人達によって、
インド全土に広められた“ハーブの女王”
欧米ではそのパワーから
「ホーリーバジル」=聖なるバジルと呼ばれています。
インドでは、『トゥルシーの葉を、毎日食べれば医者が要らない』と言う
ことわざがあるくらい、5000年以上も前から、
毎朝、聖水をかけ崇められ、神様にお供えされているそうです。
生でも食べられて、味はバジルっぽいけど、クセがなくて爽やか。
香りも素晴らしく、それだけでも癒されます

20131114 56s
奥にあるのは、すでにつぶして絞った「しょうが汁」
すりおろすのではなく、つぶして絞ります。
葉っぱも、同じようにつぶします。乳鉢がないのですり鉢で。
20131114 13s
さらしで絞ってみると、意外に汁がとれます。
20131114 59s
この状態でも、全然飲めるんですけど、
お子さんとかには、ちょっと苦いかも知れないので、
氷砂糖を溶かしたシロップと合わせます。
そこへ、先に絞っておいたしょうが汁も加えて完成
20131115 51s
ワタクシ、これを寝る前とかにスプーン一杯ぐらいずつ
グイッと飲んで満足していたのですが、それは間違いでした。(笑)

喉の炎症を取ってくれるのですから、咳が出るときとかにその都度
ちょっとずつ舐めて、喉を通るようにとるのが良いそうです。

実は、この素晴らしいトゥルシーの種を分けていただいたので
来年は、私も蒔いてみようと思ってます
マナスでは、このトゥルシーを乾燥させたトゥルシーティーを
施術後にお選びいただくお茶としてご用意しています。
1つは、トゥルシーと脳に良いつぼ草をミックスしたもの、
もう1つは、トゥルシーとショウガのミックスです。
どちらも、とても美味しいので、ぜひご来店の際にお試しください


アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

インドの歯磨き粉レポ

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
まだまだ暑い日が続いていますね。
私もちょっと忙しかった時期を超えて、
生活を整えつつ、心身ともにリセット中です。
以前に、アーユルヴェーダっぽい
インドのドラッグストアクオリティのヘアオイルを
ご紹介したのですが
こちら)
その時、おまけでついていたのがこの歯磨き粉でした。
20130512 081823s
すぐにレポしたかったのですが、残念がら
実は歯磨き粉を買い替えたばかりだったために
すぐに試してみることができず、
この残暑に晴れて開封されたのでした。(笑)
20130908 05s
この「RED」と言う歯磨き粉パッケージに
アーユルヴェーダっぽさを漂わせています。

薬草っぽいイラストに
「本物のアーユルヴェーダ」の文字↓
20130512 25s
20130512 09s
裏には「アーユルヴェーダ薬」とまで!
それ故に、ハーブを使っているのは当然のこと、
ガーリックパウダーなんてのも入ってるようでしたwww
それは、アーユルヴェーダだ

で、中はどうかと言うと…
20130908 56s
おおおさすがのインド色
パンチあるな~~

これは、漢方的な味なのかな?と思いながら使ってみると、
思いのほかスースーとした清涼感があり、
味も至って違和感ない「歯磨き粉」でした。
あら残念。(どうして)

ちょっと辛いぐらいでしたが、引くのが早かったですね。
実は、こないだまでスリランカのお土産でいただいた
歯磨き粉を使っていたのです。
20130908 40s
こちらは、ターメリックのような濃い黄色で
清涼感は強くなく、さっぱりしてかなり良かったです。
Daburのは、これに比べるとかなりのスースー感です。
一応、DaburのHPを見てみたら
「レッドには、13のアーユルヴェーダの成分が入っている」
そうですよ~このスースーはなんなのだろう?
Dabur Reds
とにかく、こないだ久しぶりに歯医者に行ったら
歯周病を指摘されてしまったので、
これでしっかり磨いてみたいと思います
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

アーユルヴェーダの秘薬

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
先月から今月にかけて、長期をお休みをいただき、
ご迷惑をおかけしております。
その間、ちょっと出かけているのですが
決してお楽しみ旅行と言うわけではありません。(笑)
基本的に旅は好きなのですが、やはり旅先では
いつものようなアーユルヴェーダの日課ができなかったり
寝る時間や食事の時間も乱れがち
になってしまいます。
さらに、自分の旅行ではないので、
疲れやストレスをためてしまう可能性も・・・
そんなことになっては、
旅先でやらねばならないことも上手くいかなくなる[emoji:e-2] やはり、体調は万全であることが全ての基本なのです。
と言うわけで、いつも通りに出来ない日でも
なるべく体の調子を保つために
何かアーユルヴェーダ的な対策を
[emoji:e-2]と考えたのがこちらです。
20130624.jpg
「トリカトゥ」のはちみつ和え(笑)
【トリカトゥとは】
アーユルヴェーダのスパイスミックスで
とても強力な消化促進剤です。
アーマ(毒素)と言われる「未消化物」は
消化力(アグニ)が不順になることで出来てしまうので、
このアグニを活性化することが毒素を作らない、
そして燃やすために必要なのです。
このトリカトゥは、アグニを元気にしてくれる秘薬。
消化力が落ちそうな生活パターンが予想される旅先で
摂取すれば、助けになること間違いなし[emoji:e-2] と言うわけ。
【トリカトゥ作り方】
黒こしょう
長こしょう
しょうがパウダー
を同量ずつ混ぜるだけ
でも、長こしょうってあまり聞かない名前ですよね?
こんな感じをしています。
20130710.jpg
あまり見ないと思いますが、
実は沖縄では「島こしょう」とか「ヒバーチ」とか呼ばれ、
別名「ピッパリ」などとも言うもの。
沖縄の食材店などに売っています。


阿佐ヶ谷のパールセンター商店街にある
「沖縄倉庫」さんでも売っていたそうです。
(お客様情報)
【使い方は】
小さじ半分ぐらいの量を牛乳や豆乳に混ぜて飲んだり、
はちみつとぬるい白湯に入れて飲んだりするのが簡単。
そこで、ワタクシは
トリカトゥをはちみつに混ぜて旅に持参。
お湯が手に入れば飲むことも出来るし、
はちみつと混ざってるので、そのまま舐めることも可能。

これを、朝と夜だけでもとっておけば
少しは予防になるはずです。
実際、初日は食べ過ぎ、便秘になりそうな気配があった中、
2日目の夜には便通もあり、胃もたれもなくスッキリ。
なんとか3日間をやり過ごせた気がします。
ちなみに、消化促進のもっとも定番な方法は、
生のしょうがをスライスしたものに、
岩塩ひとつまみとレモン汁を少しかけたものを
ご飯の10~20分前に食べておくこと。

でも、旅で生物は持ち歩けないので
今回、初めてトリカトゥ持ち歩きパターンを考案、
試してみた所存です。
そして、あまったトリカトゥ+はちみつは、家で舐めてます。
実は今、疲れと睡眠不足が重なって
体調下がり気味感たっぷりの状態・・・
7月いっぱいはがんばらないと。
皆さんも、忙しいときや食欲がないとき、
これから暑くなってアグニが乱れやすい時期でもあるので
ぜひ、トリカトゥをお試しください[emoji:e-343] アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

インドのVatikaヘアオイルレポ

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
さて、前回前々回と、インドのココナッツオイルを使った
Vatikaヘアオイルを紹介してきましたが、
いよいよ融解したオイルを使ってみました[emoji:e-2] 20130515 133612s
見た目は、ほぼ透明で、若干薄い黄色がかってる感じ。
香りは、ココナッツの南国チックな甘い匂いの中に
レモンの酸味も感じる、お菓子みたいな感じ。

20130610s.jpg
ごま油を使ったメディカルオイルより、サラサラしています。
実は、もう2回ほど、
夜のうちにこれでヘッドマッサージして寝て、
朝、ヘナするのを試しているのですが、実はかなりいい
[emoji:e-2][emoji:e-2] (たいして期待してなかった分余計にwww)
やはり、冷性のココナッツオイル
私のピッタ高め体質に合っているのか、
いつものオイルでヘッドマッサージした時より軽く、
ヘナの後の頭皮の調子も、いつも以上[emoji:e-2][emoji:e-2][emoji:e-2] 正直、かなり気にってます
[emoji:e-415]

もし、夏場に頭がのぼせやすかったりしたら
このココナッツヘアオイルは(見つけたら)
一度試してもいいかも知れませんよ。

いやー、これはまた買っとこうかなあ・・・
うん、いいわ~~夏場はこれだな~~
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

続・謎のアーユルヴェーダオイル第2弾

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
前回、ご紹介した
「Vatikaココナッツヘアオイル」の続編です。
20130515 133612s
このCMを見ると、日本で言えばドラッグストアとかで売っている
一般的なヘアケア用品のようですね


そして「Vatikaココナッツヘアオイル」使い方を調べてみると・・・
Daburと言うメーカーのHPにたどり着きました。

Dabur Vatika Enriched Coconut Hair Oil
そこに書かれている効能は・・・

・髪と頭皮に栄養を与える
・普通のココナッツオイルより良い
・髪が強くなる
・髪が太くなりボリュームがアップ
・髪に輝きが出る
・フケをコントロール

などなど。
また、おすすめの使い方はやはり
寝る前に優しくヘッドマッサージして一晩おき、朝、洗うというもの。

または、マッサージ後にスチームタオルを巻いて30分ぐらいおくのも
髪がつやつやになると、おすすめのよう。

じゃあ、使ってみますか
と、ふたを開けてみたら、な、な、なんと
ココナッツオイル、まだ少し凝固してました・・・
実は、ココナッツオイルは20~24度が融点で
それ以下の温度になると固まってしまうのです。
アーユルヴェーダでは、基本的には
自然の状態でココナッツオイルが液体になっている時期のみ
使用するのが良いと言われています。

つまり、あまり気温が高くない時期に冷性のココナッツオイルを使うと
むしろ体を冷やし過ぎる可能性があるためですね。
とは言え、前回書いたようにもともと熱性が高くなりがちなど
使用しても大丈夫な方もいるので、実際は人それぞれ。
自分の体質を知れば、自然と対応も決まってくるのが
アーユルヴェーダなんですね~

そろそろ、融解してきているので使ってみます。
使用感などは、改めてご報告します~
あと、実はこのVatikaヘアオイルを買った時、
期間限定でおまけがついていたのです。

20130512 081823s
隣の赤い箱は、オイルと同じDaburと言うメーカーの
歯磨き粉「RED」です。
これもアーユルヴェーダ的なことが書いてあるので
これまた試してみます~(笑)
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

謎のアーユルヴェーダオイル第2弾

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
こないだ、良く行くインド食材&雑貨店で見つけた
「ナブラトラオイル」
2013-04-151s.jpg
記事を読んでくれた友人から「欲しい」と連絡を受け、
またまた例の店に立ち寄ってみました。(かなり常連)

なんと、前にオイルが置いてあった場所にはありません。
あれれ??と、インド人客でにぎわう店内を探し周ると
目の前の棚から、ナブラトラオイルを取ったおじさんが自分のカゴへ
それが最後の一個でした・・・うぎゃー

で、あきらめて、なんか面白いものないかなーとウロウロしてたら
また気になるオイルを見つけちゃいました。じゃーん
謎のアーユルヴェーダオイル第2弾
20130515 133612s
Vatikaと言うヘアオイルです。
ココナッツオイルをベースに、
レモン、ヘナ、アムラと他6種類のハーブが入ってるよう。

一応、アーユルヴェーダメディスンと書いてありますが
ネットで見てみると、ドラッグストアなどで売っている
一般的な化粧品扱いの商品みたいですね~
20130512 082207s
でもインドでは、こうやって普通のスーパーや雑貨店においてある
石鹸やシャンプーなどの日用品にも「Ayurveda」がいっぱい。
アーユルヴェーダのハーブを使ってる製品がほとんどだったなあ。
そして一方で、アーユルヴェーダファーマシーと言う
本物の医療用オイルなどを扱ってる薬局があるんですね~

で、気になるのは、前回のナブラトラオイルと違い、
ベースオイルがココナッツオイルとちゃんと書いてあること。

実は、これからの季節、
ココナッツオイルはおすすめ
なのです。

【解説】
アーユルヴェーダでよく使われるごま油は温性
ココナッツオイルは冷性です。
そして、これからの暑くなる季節は体に熱がたまりやすくなり
中でも頭は熱性(ピッタ)がたまりやすいとされます。

しかし、アーユルヴェーダでは頭部を温めるのは厳禁
つまり、体を冷やしてくれる冷性を持つココナッツオイルで
ヘッドマッサージすれば頭部の熱が取れ、
熱性のバランスが取れると言うわけ。
また体質的に熱性(ピッタ)が上がりやすいという方も
冷性を与えてバランスを取るのが◎。例えば・・・

・湿疹や吹き出物ができやすい
・体温が高い、熱がこもってる気がする
・やたらとお腹が減る
・下痢しやすい
・白髪や抜け毛が多い

と言うような症状がいくつかある方にもおすすめです。

さらに言えば、Vakitaヘアオイルに入っている
レモンもヘナもアムラも冷性
まさにこれは、冷性てんこもりオイルと言えましょう。(笑)
おっと長くなったので、使用法などは、
また次回に~
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

自分でできる浄化法「ナスヤ」

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
さて前回、頭痛にオイルがきいたよ~てな話をしたわけですが
実は、使ったのは謎のオイルだけではありませんでした。
使ったのは、アーユルヴェーダメディスンである「アヌタイラ」
2013-04-15s.jpg
これは、「ナスヤ」と言う治療に使うオイルです。
私が、ナスヤを初めて体験したのは、
インドでのお試しパンチャカルマの時。
こちら⇒http://manas2010.blog118.fc2.com/blog-entry-6.html
体外のことは、なんでも抵抗なく受け入れてしまう私でも、
その不味いさは、著しく良く無い印象を受けた治療。(笑)
しかし最近、そのナスヤを毎日やっています(`・ω・´)キリッ
「ナスヤ」は「経鼻法」と言われる治療法で
アヌタイラと言うメディカルオイルを鼻から入れて
鼻の奥の微細な血管などから吸収させ、
頭部全体の毒素などを排泄させるもの。

アーユルヴェーダでは「鼻は脳への入り口」と言われていて
ナスヤはそんな大事な鼻のトラブルはもちろん、
脳や神経など鎖骨から上を整える重要な治療法です。
花粉症や鼻炎、蓄膿症、あるいは中耳炎などの耳鼻科系から
頭痛や偏頭痛、記憶力の向上、白髪や抜け毛にまで効果ありといいます。
【セルフナスヤのやり方】
1.オイルで顔をマッサージ(鼻からおでこにかけてをしっかり)
2.スチームやホットタオルで顔を温める(目は温めない方が良い)
3.片方の鼻の穴を抑え、反対の穴にアヌタイラを入れて吸う(と両鼻やる)

  ※ドクターにやってもらうときは、そこそこの量を入れますが、
   セルフケアとして日常やる時は片鼻2滴程度
4.鼻からおでこにかけてマッサージしながら数分安静に
5.そのうち喉にオイルの味のする痰のようなものが
  降りてくる感じがしてくるので
  ぬるま湯でうがいしながら、ひたすら吐き出す
6.鼻からも出てきたら、鼻もかんで良い
7.味がしなくなるまで、ひたすら吐き出し続ければ終了

  ※喉や鼻に降りてきたものは、
  毒素とかをかき集めてきたもの、飲んだらダメです!

※できれば、ナスヤをやるのは日中が良く
 浄化の時間である朝にやるのはおすすめです

オイルが奥に沁み込んでいくと、目や鼻が沁みることが多いです。
私も、その時によって耳の方や頭の方にしみる感じが良くします。
人によっては、顔のいろんな部分がピリピリするように
感じることもあるようです。
このときに、ああ毒素がたまってんのかな~と思うわけです…
喉に降りてくるときの味はなんともいえない味ですが
不思議なことに吐き出し終わるとスッキリ
しかも、視界がクッキリしたり、味覚が敏感になったりします。

ちなみに、私はスチームとかの温めを省いてしまうことも多く、
アヌタイラを入れてマッサージ→吐き出す、と言う
メイン部分だけをざっくりやっています。
めんどくさがりですみません・・・
でも、私も花粉症で、ここ数年はお薬を飲んでいるのですが
ナスヤで自己回復できるように
今から頑張っていこうと思ってる次第。

花粉症が始まる半年前ぐらいからセルフナスヤをやると
症状が軽くなったり、治ってしまう人もいるそうなんで
本気で取り組んで生きたい所存です

前回の頭痛の時は、オイルマッサージと共にナスヤもやったので
W効果があったのではと思います。
頭痛だけでなく、リンパの腫れも翌日には引いてましたからね

そんな「ナスヤ」をやってみたい方
サロンで私がやってあげることはできませんが
ご自分でお試しいただくことは可能です。
施術の際に遠慮なくお申し出ください

また家でやってみたい方には、アヌタイラの入手方法など
アドバイスいたしますので、どうぞご相談ください
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》